zakki_diaryのブログ

日々の記録。

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よりもい良いアニメだなあ。そんな深いお話であるわけではないけど、作り手側のこだわりが感じられて良いなあと思う。自分には何もないっていうめぐっちゃんの気持ちはあるあるなのだなあと思ったし、あれだけ素直に言葉に出せて大したもんだわ。フィクションにこの人は大したもんだと言うのはなんか違うとは思うけども。何もないって分かっても、この先もずっとその何もないことを引き摺っていって、やがて慣れてしまうのよ。それが当たり前になっちゃう。

自分の場合は大学入ってからそういう空っぽさを強く感じたな。高校の頃はまがいなりにも部活動をしてたから一つのことに向かってどこか成長してる気分を味わっていたけど、別に大して好きだったわけでもなかったから大学で続けるほどの熱量はなかった。別のことに、何か自分が熱意を注げるものがあるんじゃないのかとは思いつつ、何もしないでいることの楽さも居心地が良くて、居心地が良くても何もしなかったら何も起こらない訳で、どこにでも転がってるどうしようもない生活だとこれまでを振り返って思う。思うようにいかなかった大学受験も、自分に対する過信や思い込みの強さにも気付けたから結果オーライだったな。どこへいったとしても変わらなかっただろうな。

バイト先の人間関係はすごく気楽だと常々感じる。なんだか当たり前に感じていたけれど俺にはとても合ってる。飲み会を企画するような人はいないし、プライベートへの詮索はまずしない。定例的な飲み会はこれまでの3年間は存在してない。社交的な人からすれば悪い意味で無関心と感じるかもしれないけどそれでいい。悪口はないし派閥もないし、急なシフト要請も全然ないし、バイト後に無駄にくっちゃべることもないし、あくまで時給を得るために来ている人しかいない。趣味が合えばその話題で話せて楽しいし、例え合わなくてもそれが普通だから別にどうという事もない。そもそも毎日顔を合わせるわけでもないから世間話でも楽しい。何か話さないといけない雰囲気もないし、暇だから何が出来る出来ないで揉めることもない。最低時給ではあるけど、ちょっと値上げしたとはいえ業務柄社割は便利だし流行りにも事を欠かない。気を遣う人が一人もいない。ここでバイトしてて良かったなと思う。

なりたい自分がいないっていうのは少し悲しくもあるけれど、結局は、何になったとしても許容できるようになるんじゃないかと思う。満足がいくような憧れの存在って、例え尊敬するミュージシャンの中にもいて欲しくない。理想が実現できれば納得できる人生と言えるだろうか。

信念があればお金は要らないっていうのはなんか納得がいかないなと思う。社会に生きる以上お金がなくちゃ生活できないわけで、お金がなくても信じるものさえあればいいというのは惹かれはするけれど、何にせよお金は絶対的に必要なものだろう。アーティストでもなんでも結局はその音楽でお金を貰って生活してるわけで、生活の為に音楽はやらないとは言えどもお金がなきゃ生きれない。自立しないとと思うのは、これまでの自分へのプライドのような気もする。何のためにここまできたのか。その清算はしなきゃ後悔する。後悔をするのが人生だ、とはよく聞くものだけれども。

ARIAのプリモアートを予約した。引き伸ばしてたらとうとう明日までと迫ってた。今日は水無灯里ちゃんの誕生日らしかったが、あんまりいい一日じゃなかったな。

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