zakki_diaryのブログ

日々の記録。

12/21

今日の測定全然ダメで萎えた。というよりも自分が担当してる研究の粗が目立ってうんざりしてしまった。どうせ学会にすらいけないし新しさもないし、ちょっとナーバスだなあ。まあ今日は沈んでしまった。

帰った後「ビッグ」と「レナードの朝」を観た。どちらもそこまで面白い映画ではなかったし序盤は惹きつけられるほどではなかったけど、ビッグは観終えた後不思議とほっこりしたし、レナードの朝は随所で泣けてしまった。

ビッグは際立ったようにも感じず平坦なストーリーで最初はあんま面白くないなーと思っていたけど、今となっては観て良かったなあと思える。オレオの白いクリームだけ舐めとるところとか、落ち葉の山で遊ぶ子供とか、トランポリンは俺も子どもの頃は憧れていたしトランポリンで大人がはしゃいでる所とか良くて、童心を思い出させてくれた。ジョッシュが大人の姿で遊び場を見て回るシーンとか、ジョッシュが一緒に13歳になろうと誘った時にスーザンが「一度過ごした時代には戻りたくない」って言ったシーンが印象に残った。良いシーン。

レナードの朝は、薬代の出資金が出るわけないと断られた時に、同僚の人たちが無言でお金を机に置くシーンがかっこよくてここでまず泣けてしまった。患者がみんな回復したシーンでまた涙が零れたし、デニーロが演じるレナードが薬と闘う終盤でもまた泣いた。自分自身を彼らの人生と比べてどうと考えるのはまた違うことのように思うけど、こういう映画を観ると自分が過ごす環境が恵まれてることを強く思わされるし、病気でなくとも思うように生きることができてない自分が情けなくなって暗い気持ちになる。まあただ自分が今の環境を見えてないだけで、実際には思うように生きてるのかもしれない。どう生きれば自分が満たされて生きていくことができるのかなんて分からないし見つけようがないから、満足に生きることってごく僅かなんじゃないのと思う。そこまで惹きつけられるシーンがあるわけでもなくて、特段好きだと思う映画ではなかったけど、泣けてしまう映画だった。デニーロを始めとして役者さんの演技が凄かった。同じ病気繋がりでエレファントマンが思い浮かんだけど、どちらかと言えば自分にはレナードの朝の方が深みを感じられた。

どちらの映画もそうだったけど、美女に好かれるって良いよなあ。ずるい。こんな出会いあり得ないから羨ましい。

ほんと自分の進路を周りに言えてないのが辛い。完全に自大に行く体になってる。今のところここで研究続けても、井の中の蛙大海を知らずと思えてしまう。空の深さなんてどこだろうが同じだし。やっぱり挑戦したい。

バイト先の年上の人が就職決まったみたいで嬉しかった。新しい所へ向かう勇気を感じられると応援したくなる。いつどこでどうなるかなんて知り得ない。

 シャムキャッツとミツメの新曲が心地よくてすごく良くて冬に合う。