zakki_diaryのブログ

日々の記録。

11/16

大学の帰り道に雪がぽつぽつと降り出した。流石に寒くて石油ストーブを出した。雪が珍しくなくなると風は強いし寒いしチャリ乗れなくなるし滑るしうんざりするけど、積もるほどでないなら雨よりは雪の方が濡れないし良い。来週もずっと雨みたいだしもう紅葉の季節も過ぎてしまった。どこか紅葉観に行こうと思ってたけどずっと天気悪かったしタイミングを逃した。

ここ最近は11時頃研究室行って16時ごろ帰るというゆとり生活になっていているにもかかわらず朝が辛い。9時半ごろからスマホの目覚ましを5分から10分置きに設定してるけど、結局起きるのは10時30頃になる。別に何も言われないからこうなってしまってるわけだけどそれでも眠い。18時ごろ眠くなってたまに頭が痛くなる。大学から家に帰った後は、バイトある日はバイトで、バイト無ければ借りた映画を1,2本観るかゲームするか撮り貯まってる番組見るかという生活が続いてる。今のところ飽きてないからか不満がない。

不安があるとすれば自分の進路を研究室メンバーが誰一人把握してないことで、みんな自大に進むと思ってるから内心胸が痛い。臆病者だから言い出すタイミングがなくて、さらっと言ってしまえばいいもののぐだぐだ引き延ばしてたらこんな時期になってしまった。教授と親とバイト先には伝えてあるから別に問題はないけどすっきりしない。

ここ最近は、攻殻機動隊2.0、虹色ほたるニューシネマパラダイスアマデウスを観た。

攻殻はこれだけで正直もういいかなと思っちゃって他の作品を観る気がしないけどイノセンスは見ようかなと思う。いわゆる存在が概念化してどこにでもいる状態みたいな結末で、そういう意味では別の作品で知り得てるような感じだった。電脳とかゴーストとか設定が凝ってるけどマニアじゃないしあんまり惹かれなかった。

虹色ほたるはまあまあよかった。序盤の体の動きが落ち着かない主人公は見てて不快に感じたけど、内容は退屈せずに観れた。タイムスリップした感じでは父親の故郷だと思っていてケンゾウが父親なんじゃないかと予想してたけど誤解だった。後半のさえちゃんと走っていくシーンは作画の演出なのは分かるけど急にさえちゃんが不細工面になっていて笑ってしまった。元々の画がはっきりしてないせいかあまり凄みが感じられなかった。ほたるは綺麗でよかった。音楽が良いと感じて調べたら松任谷由実の旦那さんだと知った。EDよりも劇中歌の水の影がとても良かった。


水の影/井上水晶

今月は名作を観ようと思って、ニューシネマパラダイスを観たけどあんまり感動しなかった。完全版ということで3時間近く長くてダレてしまった感もあるけど、時代の違いからか共感しづらかったし人生観の違いを感じた。あまりにアルフレードの人生観を受け入れすぎやしないかと思ったし、アルフレードの言葉を受け入れたから映画監督として大成できたとも思えず、30年も故郷に戻らなかったのは本当にトトにとって良かったのか理解しがたい。過去のことは水に流して今をちゃんと生きろということなのかもしれないし、満たされない気持ちが創作欲にも繋がっていたのかもしれないが、人生として考えた時にアルフレードの考えがそのまま正しいとは思えないし、トトの主体性があまり感じられなかった。グッドウィルハンティングでは名声よりも最愛の女性の元へ行くという結末だった気がするけど、あれは企業の面接も受けてどう進んでもいいという状況でウィルが選び取ったことに意味があったと思うし良いラストに感じられた。本作品ではその選ぶことすらも出来ずに歩んでいってしまったように思えて、美談とも感じられず感動に結び付かなかったように思う。童貞捨てる描写も必要だったのか良く分からなかった。

アマデウスも評価高いけど普通だった。オペラを理解できれば感想は変わるのかもしれないけど、劇の字幕も出ないしこれが良い悪いという登場人物の評価でしか伝わってこなかったしよく分からなかった。

人狼王立宇宙軍も観たけど途中で飽きてやめてしまった。自分の好きだと感じる部分や惹かれる部分はどういう所なのかを知りたいとは思うけど、別に映画の知識を増やしたいわけではないしつまらないと感じたものはそれでいいやと思う。知識なんて年齢が高いほど溜まるわけだし、そんなことをああだこうだと考えたって何もならない。若く盛んな時期は空であるって言葉を思い出した。