zakki_diaryのブログ

日々の記録。

11/10

昨日はキッドとジブリとなりの山田くんを観た。キッドはパッケージを見た時にビビっときて、40歳になる主人公の元に小さい頃の自分が現れるっていう設定に惹かれて観たけど、普通だった。想像してたような感慨深い展開にはならなくて、どちらかと言えばコメディ寄りでライトな感じを受けたし、幼い頃の自分を思い出すことによって今の自分が現状を変えていくというよりかは、現実に幼い自分がタイムスリップしたような感じで周囲に影響を及ぼしてる意味合いが強いように感じたし、前半は幼い自分が現れてどうしよう!っていうのが続いて、終盤は結局70歳の自分が夢をかなえてる姿を観てしまうというのがあまりにも出来過ぎていてちょっとなあと思った。過去の自分による影響もあったけど、未来の自分を観ちゃったらその要素が薄まっちゃうんじゃないかなと思えた。軽い気持ちで見れば清々しく終わったなあとも思えたけど、それだとあまり何か感じるものがないし普通だった。序盤の飛行機の映像も長すぎてくどかった。

となりの山田くんは家族の描写がとても温かくて面白かったというより良かった。実家が朝日新聞を取っていたこともあってたまにののちゃんを眺めてたけど、4コマだったしテレビ欄観終えたらたまに読むことがあるみたいな感じだった。終盤よりも序盤の結婚式のお話と、中盤の家族描写全般、特に雨で帰宅中のたかしに傘を持ってくる描写がしんみりした。絵のタッチがとても合っていると思うし、サザエさんとかもこのタッチで見たらまた印象違うんじゃないかと思った。とりわけ何が面白いっていう訳でもないけど、普遍的な日常感が伝わってくるし売り上げが酷かったみたいだけど良かった。懐かしさを感じつつも親のありがたみというか、自分は恵まれた環境で生活してこれたんだろうとも感じられた。たまに見返したくなるかも。

今週の英会話のドキュメント72が結構よかった。ほぼ毎週良い回ではあるけど、今回は社会人の悩みが垣間見れたような気がした。印象に残ったのは変わりたいですって言ってた30代の人と、達成感がなく自分の世界を広げたいっていう印刷業の30代の人。どちらもこの先自分も抱えてしまいそうな気がして他人事に感じられなかった。前向きな人が映っていて元気を貰えた気分だった。

ある人の誤りが話題になって、それはまあいいとは思ったけど、憶測でどんどんエスカレートして冗談という名の悪口になっていくようなことが最近あって、前にもあったけど正直下らなかった。それは違うんじゃないとも空気を読んで言えなかったし、4人以上の会話は苦手で口には出せなかったけど、多分この先もこういう不愉快なことって環境が変われどあることだろうとも思った。自分の立場は放っておいてそんなに言えるほど正しく生きているのかとか思ったり、いや、開き直って本音を言えてる分マシだとも思えたり、とはいえ影で何か言ってるのを見ると気分が悪かった。結局他人事だから我関せずでいて自分も同じかと感じた。

 

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