zakki_diaryのブログ

日々の記録。

5/29

「恋は光」っていうマンガをたまたま知って、興味本位で読んでいるけれど、思いのほか面白い。だけどやっぱり辛い。ラブコメは辛い。なんだか、自分が求めてた大学生活がそこにはあって、そんなことが叶わない現実が辛い。こんな風に語り合ったり、映画観たりとかいいなあ。「月がきれい」もそうなんだけど、いやいや漫画だから、アニメだからと俯瞰して読みつつ観つつも、自分自身とのギャップの差に苦しくなる。まず北代さんみたいな女の子いないだろ。あり得ない。小中高大一緒ってはあ!??って思う。そもそも西条(呼び捨て)はなぜあんなにもモテるんだろう。この漫画の肝はそういうことではなくて、主人公を取り巻く三人の女の子が抱える恋愛や人間関係についての語りがメインでそこが面白いというのは分かっちゃいるけど、西条は何であんなにモテるの!?とかいやあり得ねえわとか思っちゃう。まだまだ序盤までしか読んでいないけど、北代さんが不憫すぎてちょっと読み進めるのがきつくなってきた。どうか報われてほしいなあと思う。

現実って、こう簡単に上手く人間関係は作れないし、そもそも役割が与えられちゃいなくて、単純なようで複雑。自分と趣味の合う人間なんて全然いないし、少し似ている部分があると思えば大部分は自分と異なっていて、大切にしていることや考え方も違う。ちょっとしたずれで分かり合えないこともたくさんあるし、ふとした瞬間にあっ、と冷めることも多い。上辺だからこその居心地の良さがあって、それはもう仕方がないのだと思いつつ、実際には深く分かり合いたいっていう本音もある。でもその深く分かり合うってことは一体何だと考えると、自分は何をそんなに分かり合いたいのかその正体が分からなくて、自分は空っぽだなと感じてしまう。ただ無駄に時間を過ごしてるわけじゃないって、少しでも価値を見出そうと思い込みたいだけなのかもしれない。