zakki_diaryのブログ

日々の記録。

5/15

ようやく映画の何者観た。俺は原作の方が威力があって好きかなあと思う。正直、映画はちょっと微妙だったけど、でもやっぱり恥ずかしくなった。自分のブログを客観的に見てうわあ…って思ったりして、下書きにしてしまった・・・。言葉にして弱い所を突くことってずるい。「絵じゃん」ってネタがあるけど、アレと同じようなものだと個人的に思う。事情を理解せずに否定されてるような。想像力が足りないって言葉、なんだかおもしろい。拓人が裏アカウントであんな事を書いていたとしても、それまでの関わりが嘘にはならない。何を以って人を判断するのかって難しい。

twitterを劇の舞台に見立てたシーンが分かり易くて良かった。不特定多数の共感を得るために、身近な人を傷つけてるということが良く伝わった。原作では隆良がすごく痛々しく映ったけど、映画ではそれほどでもなくて、むしろ素直になっているところを見ると良い奴じゃんと思った。

映画を観て思うのは、こんなに探りを入れるというか、他人と比較したり言葉の裏を取るような人はいないように思う。そんなにいちいち気にしたり、言葉を勘ぐっていたら、周りが敵だらけに見えて大変だろうと思う。考えれば考えるほど、周りを疑ってみてしまって自滅してしまう。あまり何も考えずに素でいるのが一番で、過ごしていくにはそれが楽だと思う。そうしなきゃ辛いし、軽い言葉が受け取り方次第で勝手に大ごとになってしまう。

こんなに人間関係ってベタベタするものなのかな。誰にだって知られたくない一面はあると思うし、興味を抱かれない限り明かさないもので、そんなものだろうと思う。悪口を言えば人間関係が悪化するように、あえて話すことじゃない。それを弁えてる人がほとんどだろうと思う。

人間関係って、言葉にするほどよく分からなくなる。例えば、友達って言葉とか。何でも定義したり、こだわる必要もないんじゃないかなと思う。明るい人とか暗い人とかもそう。それに捉われるとどんどん悪い方向に進んでしまう。自分に自信を持てないと難しい事ではあるけれど。