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zakki_diaryのブログ

日々の記録。

11/12

俺って性格悪いなと、心底思った。

きっと心の声が聞こえたら本当に嫌な奴に成り果てるだろう。

大阪の空気は嫌いだ。

 

半年くらい上映を楽しみにしていた映画が自分が今住んでいる地域では放映していなくて、友達と旅行している地域では放映しているから、観光名所も回り終えたし知名度が低いとはいえ口コミも絶賛の映画だからこのまま行くことが出来ればいいなと思って提案したけど、「映画は観たくないな」という反応。空席見たらほぼ埋まってるし、放映時間が3時間前にも関わらず着々と席が埋まっていく中、観に行こうと思えば観に行けるけど、友人を優先すると観に行けない。性格が分かり合える人間同士ならば俺一人でも観にいっちゃうかもだけど、そうもいかないしさすがに罪悪感が大きい。頑張って空気読んで切り替えようと思っても、心の中では行こうと思えば行けちゃうもどかしさで嫌味ばっかりだった。暴言を唱えまくっていたように思う。でも結局、いかに音楽映画漫画やその他諸々素晴らしいと思っても、理解されなきゃ自分だけにしか誇れるものでしかないことは重々承知なので、結果的に我慢した。

その人の人生にとって、必要なものじゃなかったら別に趣味なんてあっても無くても良いものなんだと思っているから。趣味がない人間は人間的に魅力がないとか言うけど、俺はそんなこと思わないし、ある面だけで人のことを決めつけたくはない。

とは言っても、俺はそこまで聖人じゃないし、俺にとってはこんなに面白いと思えるものなのになんで理解しないのかと思うと辛いし、自分の中で矛盾した気持ちがモヤモヤと増え続けた。表には出してないけど、態度に表れていただろうか。でもこんな自分なんだから仕方ない。

結局、放映2時間前には満席になった。

それからは踏ん切りついてなんとかなった。その後ホテルに戻って、時折話しながらテレビ見てた。家に着いていっていいですか?って番組を観ていて、面白かった。

9時頃、呑みに行くことにしていたので、あらかじめ行こうと決めていた居酒屋に向かったが、人が多く相席になりそうだし雰囲気も受け付けなかったので別のお店にした。

それでもやっぱり大阪で、隣の席から「何こいつらw全然話さねえなw」と思われているみたいで辛くて、頑張って話題絞り出して話した。嗜好が合わないからね、話題が豊富なわけじゃないのですよ。でも結果的にそこそこ盛り上がって楽しかった。

やっぱり悩まない人は悩まずに生きていけるんだと話してて思ったし、なんでそんな綺麗に生きられるのだろうと思ったりした。

満足しているとか、多分そういうレベルじゃない。

きっとこんな俺の胸の内知ったら、失望するんじゃないかと思う。

明日帰るけどなんだかんだ楽しかった。でも色々と学んだし余計一人が好きになってしまった。

思うこともたくさんあったし、言い訳がましいのかもしれないが、俺にとって大切な友人であることに変わりはない。

俺の場合、どんな関係であれ必要性を求めてしまう人間で、ちょっとでも特別でありたいと思ってしまう。ちょっとした嫌な面で人を嫌いになるような冷めた対人関係はもう嫌だから、例え趣味や考えが違ったとしても人間性が第一だと俺は思っている。お互いを信じあえる関係性であれば、どんなに合わない面があろうと誤差の範囲内というか、割り切ることもできなくてもそれはエゴじゃないかと思ってしまう。

もっと楽に過ごせたらいいけどなあ。