zakki_diaryのブログ

日々の記録。

9/12

バイトの先輩に誘われて飲んで話をした。

話してて性格的にも理解してもらえる人たちで、通じ合える人たちだったから、素直に今までのことや悩み事をすべてぶっちゃけることができた。

進路のことや、自分の興味や、人間関係や、今まで生活してきて悩んできたこととか、人間関係とかほとんどの悩みを話し合えた。

ブログやってたおかげで、色々とまとめて話すことができたし、話さない方がいいことを区別できたから、やってて良かったと思えた。

こんなに話せたのは性格の似た友達以来はじめてだった。

いや、もしかしたらここまで話せたのは初めてかもしれない。

親にも無理なことだ。まず理解すらしてもらえない。

今日のお陰で、分かったことがすごくたくさんある。

先輩は社交的で色んな人と関わりがあって、傍目からすると、「性格的にそういう人だからああいう風に振る舞えるんだろうな」というような人だったが、すごく考えてる人だった。考えている上で、そういう付き合いが出来る人だった。とても尊敬している。

自分の興味とかこれからどうやって進むべきなのか考えていたり、ずっと将来について悩んだりとか、普段からいつも考えて込んでいたらしい。

そういう人に認めてもらえたのがまずとても嬉しかった。

これから会える環境がなくなっても、連絡してくれていいと言われたのは初めてだ。

今まで必要とされてこなかったし、それならそれでいいと割り切って、非社交的な自分を受け入れてその中でどういう風に生きるべきか悩みながら生きてきた。

人に依っては逃げてるとも捉えられるわけで、自分の生き方は正しいものとは言えないし、すごく悩んできた。

そうやって生きてきたことを肯定されるとは思わなかった。俺は正直間違っていると言われても良い人生だと思っていたから、嬉しかった。

俺だけじゃなくて多くの人がこういう悩みを抱えながら生きてるんじゃないかと思った。

自分の中で、あやふやなものが確かなものになったことが色々とある。

・まず自己評価高いような、プライドのある人は嫌われるということ。これは分かる人には分かってしまうものなんだと理解した。知らず知らず表れる。

・自分で人間関係に線を引くように、シャットアウトしてしまうのは止めた方が良いということ。他人の事なんて分からないからこそ、決めつけるように相手に対して割り切るのは良くない。これは自分に無理のない範囲でだけど。

・素直であること。自分で心を開かないと、相手は何もしてくれない。

・先のことは考えるだけ無駄だということ。今置かれた状況でやるべきことをすればいい。

 ・自分の非は素直に認めること。鵜呑みにするのは良くないけれど、納得いかない時っていうのは大抵自分のプライドとかを優先している場合が多い。

 

別に悩まなくても良いとは思う。これは人それぞれだ。

考えない人生の方が楽だし、辛くないし悩まないし、いつも考え込んでしまう生き方をしても自分を苦しめるだけだと俺は思う。

でも考えないとやっていけない人って絶対にいる。俺みたいに。

考え込んでしまう人に対して、考えない方が良いというのは答えじゃない。

考えたうえで決断するためにはどうしたらいいのか、ということがとても大切だ。

だから同じような苦しみを抱えている人に対して、「努力不足」とか、そういう言葉で片づけて良い事では絶対にない。

そんなの努力不足でもなんでもなくて、個性のように素の自分だと思うから直すものではない。

もちろん直して生きていくことも良い事だとは思うが、直さずに受け入れて生きていくことの方が俺は大切だと思う。

だって直すことができるなら頑張って直しているわけで。

どれだけ頑張っても直すことができなくて、自己嫌悪にもなって、どれだけ辛い思いしても直せない人っていうのはたくさんいると思う。

そんな人たちに対して「努力不足」だの、「コミュニケーションの配慮を相手にさせている」だの、そんなのは間違っていると思う。

悩んでしまう人に対して言えるのは、まず自分を受け入れることから始まるんだと思う。

自分を好きになって、自分の行動を肯定できるようになることが大切だ。

自分のことを肯定できるようになれば、まず自分が嫌だと思ってきた現状に対してあまり悲観的になることは少なくなる。

あくまでこの段階でも何も解決しない。解決はしなくとも、そうやって生きていけば必ず報われる日は来ると俺は思う。

多くの人は、自分本位で生きてはいない。色んな関係性や、状況を考えて行動していて、おかしいなと感じながら人と関わって生きている。

もちろんそういう事から逃げるのも一つの手だけど、みんな矛盾した気持ちを抱えながらも、それでも人と関わって生きているんだと思った。

 

最近は、素直になれるようになった。自分を取り繕うなんてバカらしいと今まで思っていたし、それが行動に表せるようになった。

二年前から何も変わっちゃいないと思っていたけれど、二年前の自分より俺は確かに成長していると感じた。

初対面であった時全然話さねえ奴だなと、思われていたらしい。

相手のことを勘繰って自重してしまうよりも、人といるときはそういうことを考えず素直に行動した方が良いんだと身に染みた。

 みんな手探りでこれで良いのか悪いのか考えながら生きてる。

だからもしかしたらやりたいことや生きがいっていうのは、後から付いてくるものじゃないのかという話になった。

これで良いのかと悩みながら取捨選択して生きてきて、それほど好きでもなく続けてきたことがいつの間にか生きがいになっていたというように。

それも一つの在り方として正しいんじゃないかと思う。

好きなことだけで生きていくのが人生じゃないのかもしれない。

時には好きなことじゃない選択をする勇気も必要なんじゃないか。

やりたいことが見つからないからこそ、やりたいことを追い求めるのではなく、現状として存在するそれほど好きなことではないことを選択するということ。

先輩の話がものすごく為になった。救われた気持ちでいっぱいだ。