zakki_diaryのブログ

日々の記録。

9/6

※ネタバレ含む

 

今日は君の名は。とシンゴジラを連続で観てきた。

平日の昼間ということでガラガラだった。

君の名は。は、自由席だったので周りを気にせず観ることができた。

これまでの新海誠作品は苦手だったし、RADWIMPSも別に好きではなかったので、「こんなに評価高いけどどうなのよ?」って気分で観に行ったが、予想に反してとても良かった。

あまりにも人気だったし、いつもアニメを観るような人には向いていない内容なんだろうなと、勝手に思っていたんだけど、思い違いでした。面白かった。

都合の良さはあったけれど、一貫したストーリーで、突き抜けていく感じが爽快で楽しいアニメだった。

アニメには、多少なりとも都合の良さがあっていいと俺は思う。

あくまでフィクションなわけだし。

今作の場合は、神秘的な要素というか、ファンタジーの要素があったから、都合の良さも受け入れることが出来たんだろうなと思う。

最初、四葉ちゃんが起こしに来る感じが、サツキとメイを思い出して、少しジブリっぽいと感じた。

四葉ちゃん役の声優上手かったなと思って調べたら、テレビで観たことのある子役の谷花音ちゃんでビックリした。上手だったな。

 入れ替わりが家系で続いているということは、四葉ちゃんもいつか誰かと入れ替わるのか。

はあ・・・羨まし過ぎる・・・

個人的に良かったシーンは、三葉ちゃんが堪え切れずに、東京まで会いに行って、まだ何も知らない瀧君の前でモジモジしてるシーン。

俺も可愛いJKにいきなり声を掛けられたかった人生だった・・・

あと、瀧君と三葉ちゃんが対面したシーン。

瀧君は掌に何書いちゃってんだよ。

名前だと思っていたらさりげなく告白とかイケメンすぎるわ。ちくしょう。

東京の高校生は部活もやらず放課後にはカフェに行ってオシャレなレストランでバイトしてるのか。やっぱりリア充は違うわ。

主人公が女々しくなかったし、妙なポエムがなかったのは良かったな。

何より背景がとても綺麗で、空の描写には感動した。

泣きはしなかったけれど、とてもいい映画だった。

何よりバッドエンドにならず良かった。

今年はアニメ映画が豊作そうで、これからも楽しみ。

 

君の名は。を観終わってすぐにシンゴジラIMAXで観た。

こちらも面白かった。

早口で話すと聞いていたのでどれほどなのかと思っていたが、別に気にならなかった。

それよりも気の抜けたような言葉の掛け合いが気になった。あれはわざと間抜けに聞こえるようにしたのかな。そのせいか、初めの方は全然緊迫感がなかった。

御用学者が登場したけど、ああいう御用学者、実際にいそうで笑う。

それと、「やったか!?」→やってないを二回くらい繰り返していて、わざとらし過ぎて笑ってしまった。

狙ってやってるのはバレバレだけど、あまりにもテンプレ過ぎだろ。

最初、深海魚みたいなのが出てくるとは思わなくて、ゴジラは二足歩行のイメージしかなかったからびっくりした。第一形態グロい。

東京を破壊するシーンは迫力があって凄まじかった。特に背中ビーム強すぎる。

面白い映画だったけど、二回以上見るほど面白いとは思わなかったな。

満腹です。

 

 二作とも観に来てよかった。

 映画に限らず、アニメも漫画もなんでもそうなんだけど、感情移入してしまうと、観終わって現実に戻った時の落差で憂鬱になるんだよな。

はあ・・・

 ドラマには起承転結があって、感情の爆発があって、 結末があります。
僕らの日常は、いつまでもいつまでも
薄らぼんやりした不安に満たされているだけです。 *1