zakki_diaryのブログ

日々の記録。

3/23

今日はボーッと過ごしてしまった。明日は免許更新行かなきゃ。

昨日観た沈黙のロドリゴの、生まれる時代さえ違えばこんな仕打ちにはならず崇高なまま死ねた、生まれた頃は迫害などなかったのに、といったニュアンスのセリフが心に響いて、未だに心に残る。

生まれる時代さえ違えば、〜だったのに。

思うように生きることができなかったあの頃の人々の気持ちは、どの時代であれ多くの人の心に触れると思う。文化的にも物質的にも恵まれた今でさえも。

今はネットに繋がりさえすれば大量の情報が得られてしまう。それが必要か必要でないにしても、得られてしまう。

高校に入学した2011年は、まだガラケーが主流に思えていたのに、高3時の2013年にはスマホがありふれていて、生徒アンケートでは高校内のライン普及率は9割だった。俺はその1割だったけど、たったの2年で環境が大きく変わった。

大学入学時の2014年からもう3年が経つ。この3年間、俺は特に目立った変化を感じていないけど、もしかしたら世の中は変化していて、どんどん進んでいるのかもしれない。あの頃の2年と今の3年にどんな違いがあるんだろう。

便利になるにつれて、物事は更にややこしくなるように思う。いや、置いていかれているようにも思える。ある種のデジタルデバイドだと感じる。以前だったら気にならないことが、今は気にしないといけないように思うし、以前だったらやらなくても良かったことが、今はやらなくてもいけないように思えて、その境界線が曖昧だと思う。知識だけに限らず、人間関係にも影響してるし、普及の気味悪さを感じる。

なんだかうまく言葉にできないけど、ポカンと浮いてるような、ままならない気分がある。沈黙見たことで自分の中で何かが矛盾していて、それがうまく分からない。自分がグラつく。そもそも自分に必要なことか。何も知らないままの人生と知り続ける人生のどちらが良いというのか。比べるべきでないことも、自分で選ぶには比べなければならない。めんどくさい。

 

3/22

今日は友達と会った。開楽のジャンボ餃子食べた。美味しかった。

暇だったので沈黙を観た。おもしろかった。窪塚洋介が出る度にフフってなったけど、内容はとても重い話だった。日本史選択してないし、歴史は中学で止まっているから、キリストといえばザビエルが布教して、信長が保護してたとか、徳川幕府の時は天草一揆があったぐらいの知識しかなくて、映画の登場人物に実在する人物がいることも知らずに観てた。あの頃の人々は、こんな英語上手いのだろうか。70年前の戦時中ですら想像が及ばないかったから、400年前なんて尚更だった。

帰ってWikiを見てようやく色々と知った。1971年にすでに映画化されてたとは知らなかった。事実云々というよりも、この映画から受け取るメッセージは心理的で、現代に通じる要素が強いように思えた。

遠藤周作Wiki眺めて、リンク辿ってたら人間関係の項目があって、興味本位で眺めてた。出典見たらほぼ一つの本でビックリ。心理学って奥が深いんだなといろんな項目眺めてて思った。

今日映画を見てみて、何も知らず先入観なしに観た方が面白みが増すと改めて感じた。

3/20

もう三月終わるんだなあ。早い。20日超えるとあっという間だ。

久しぶりにyouは何しに日本へを観た。実家に帰って来たなという感じ。関東のチャンネルの安心感。やっぱりこの番組が好き。みんな日本にいるだけで楽しそうで、日本に来る事情はそれぞれだけど、日本に来る理由に事情の大きさなんて関係ないと感じさせられる。これから何かが起きるような、期待感が伝わってくるのが良い。それに一人で全部何とかしようとしてるのが惹かれる。こういう純粋な気持ちの強さを見習いたい。

3/19

ナショジオの人生の鼓動〜連鎖する小さな奇跡っていう番組が面白かった。

人生の鼓動 ~連鎖する小さな奇蹟|番組紹介|ナショナル ジオグラフィック (TV)

一人のアメリカ人男性を例にして、人の一生を医学的な観点も合わせて追っていく番組。海兵隊に入隊して、麻疹の悪化で除隊せざるを得なくなり、バーで働いていると運命的に幼馴染の女性と逢い、結婚して双子に恵まれ、家庭のため安定を得るために夜間学校で学位を取得し、定職に就いて働き、病気で九死に一生を得たり、老いていく。時事的なことも関係したりしていて、なんだかフォレストガンプっぽくもあった。

合間合間で心臓の鼓動数や、パートナーを求めるのはDNAに基づいてるだとか、食生活が健康に与える影響、病気に至る過程がユニークに説明されてて面白かった。運動しないと腹だけじゃなくて心臓にまで脂肪が増えたり、結婚すると寿命が延びるだとか、夫婦で寝るとお互いの心臓のリズムが同調するらしい。人生の満足度は70代が高いとか。死ぬ瞬間には、脳が活性化して一瞬だけ光のような光景が広がるらしい。いわゆる走馬灯なんだろうか。

きっと外人にとっての理想的な普通の生活を表していたんだろうけど、凄く幸せそうでいいなあと見てて思った。生きるっていうことを見せてもらった感じだった。こうやって見ると、社会の一員だとかそういった類の話はあくまで付加要素でしかなくて、そりゃお金も大切で人生に深く関わるものではあるし、責任だとか複雑に色々と関係するだろうけど、あくまで生きることが前提の上で成り立ってるものであって、人生を全うすることをブレちゃいけないと再確認した。みんなどうせ死ぬわけだし、その時が訪れるまでに幸せに生きるのが一番で、そこに価値だとか判断すること自体が無駄なんだなと感じられた。理性的に生きるから死にたくなるわけで、あるがままを受け入れるべきだというか。難しいんだけど、理想なのは自分に素直にいるべきなんだなと改めて思った。

3/18

たまたま再放送してた三月のライオンを見た。

実家に帰っているので、親がチャンネルを掌握していたから、アニメだし変えるだろうなと思っていたんだけど、結局変えずにそのままだった。なによりOPがすごい。OPで惹き込まれた感覚が本当に強い。YUKIの歌も素晴らしいんだけど、作画の演出も素晴らしくて、このOP自体が一つの作品として成り立っていると感じられるほどに完成度が高くて、サビ迎えてからの疾走感に魅入られた。調べたら大谷肇というらしいけど、この人すごい。

初見でも世界観が分かる内容で、普段アニメ観ない親も「これ面白いね」という感想だった。新聞観たら最終回だったので、二期始まるまでに全部見ておきたい。シャフトってだけで嫌気さしてたから、回によるかもしれんが・・・

実家の録画データに電車男あったから見た。山田孝之主演の映画。やっぱり面白い。

事実かどうかとかは抜きにしてあくまでフィクションとして見るけど、この主人公の自信の無さとか挙動がリアルだしだんだんと成長していく過程が人間らしくて良い。22歳っていう設定も親近感が湧く。瑛太演じる引きこもりのセリフの

ふざけんな。どれだけ奇跡起こしてきたんだよ。

今まで見せてくれたじゃねえかよ俺たちに。最初はありっこないって思ってたよ。おまえみたいなオタクに幸せなんか来るわけないって。

でも、勇気出して電話かけるとこから始めて、見せてくれたじゃねえかよ奇跡、俺たちに次々と。挙句の果てに家まで行ったんだろ?

それって大変なことなんだぞ、海外なんかに行くことよりもよっぽど。

エルメスさん家行きのチケットはJTBじゃ売ってくれねぇんだよ!!!

もっと自信持てよ・・・

ここ笑ったけどすごく良いセリフだった。ほんとその通りだよ・・・

キャストに牧野由依さんの名前があって驚いた。探したけど分からなかった。

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youtubeのおすすめ機能が本当に役に立つ。ジョーンバエズ初めて聴いたけどこの人の歌声がすごくいい。グリーングラスも良いけど、風に吹かれてのカバーがとても沁みる。


ジョーンバエズ/風に吹かれて

3/17

最近沈むことがほぼ無い。それどころじゃない。何も変わらない日々だけど、この状態はもう長く続かないと感じ始めているから、受け入れている感覚。英単語のアプリ入れてなんとか覚えてる。早く300単語覚えて文法の復習も終わらせる。

青年の大成、大分読んだけど、正直面白くない。文章が読みづらいし例えも分かりづらい。為になることを言ってることは理解するし、正論だとは思うけど、ああ、そうなのねぐらいの気持ち。世の中そんな研鑽に努められるなら、みんなそうしてる。分かっていないのではなくて、分かっていてもそういう選択をしてる人が多いんじゃないの?

大成することはそれは素晴らしいのだろうけれど、万人に当てはまるわけじゃない。自分に当てはまるかどうかの問題だけど、はいそうですかと行動に移せるかは自分の意思決定次第で、何がきっかけとなって心に響くかは異なる。少なくともあまり納得いかない。読み終えたら感想変わるかな・・・

3/16

好きな音楽鳴らしながら別の作業に集中することができない。

インストゥルメンタルはどうだか分からないけど、本を読むにしても勉強するにしてもそう。本だったら内容が全然入ってこない。文字が滑る。音楽に気を取られてしまう。今まで気付かないフリしてたけど、俺は無理なんだと感じる。

だらだら時間だけが過ぎていく。このままじゃまずい。まずいのかどうなのか良く分からないけども。まずいと思う自分がいるし、まずいと思わない自分もいる。いや、甘えだからきっとまずいんだろう。行動に移せるかどうか、なるようにしかならないという考えはきっと知識不足なのかもしれないと薄々感じる。

最近、剣道の動画を見てしまう。見たいと思ったから何か思い出したいのかもしれない。毎朝しっかり起き、週六で部活動をしてた日々。あの時こそ、「こんな自分になりたい」と純粋だったのではないか。その根源を探し当てたいような、ただ感傷に浸りたいだけのような。

youtubeの音楽はずっと聴いていられる。なんでこんな聴いてられるんだろう。

大学の先輩はもういなくなる。俺から連絡とるべきなのだろうけど、連絡してない。多分もう会わないかもしれない。会うには俺が連絡とるべきなんだろう。

やるべきだとは思いつつ、やらなくても特に支障はないような出来事があって、やらない選択を取ってしまうことが多い。

なんにせよ、ぼやぼやする。