zakki_diaryのブログ

日々の記録。

12/9

アマプラで久しぶりに月がきれいを見た。やっぱり素晴らしい。なんだかんだ2018年も終わるけど、ここ数年でもダントツに良い作品。綺麗な終わり方で作品の完成度といい日本らしさを感じられる舞台設定や作風のセンスも良くて好き。感情移入すればするほど死にたくなるから一度観終えるともう観たくないと思うのだが、時が経つとなぜかまた観たくなってしまう。ニコ動にある海外の反応が自分を投影しているかのようなリアクションをとるから笑えるし分かり合えて面白い。キスだけでこれほどすさまじい破壊力を持つアニメはなかなかない。このアニメが埋もれてしまうのは勿体無い。

既に冬のインターンに出遅れてる。応募できるところはしていきたい。研究も手に負えず目を背けたくなる。自分が出来たと思っても、たかが知れていて独学がいかに効率悪いかを体感する。専門のことはやはり専門家に相談しないと進歩が遅くて、先生と数時間打合せしただけで格段に能率が上がった。もっと早く相談したかった。半年も経つのに初歩の初歩だと感じる。

たまに会う知り合いに対して、複数人だと挨拶を交わせないけど、一対一ですれ違った時には挨拶できるのはなんでだろうなーと不思議に思う。スルーしようにもスルーできないと一瞬のうちに察してるのかもしれない。

 土日は何もせず過ぎてしまった。さすがにエアコン点けるようになった。やっぱり石油ストーブが恋しい。折坂悠太の大阪でのライブ行きたかったなー。来年は行きたい。平成、良いアルバム。

12/4

録画してあった世界に一つのプレイブックを観た。良かったけど、なんていうかそれほどでもという気持ちもあって、まあまあよりちょい上くらいに良い映画だった。ちゃんとまとまってるとは思う。深い内容ではなくて、ありきたりな印象を受けるしそんな感動したわけでもないんだけど、ダンス終わった後の喜ぶシーンが一番よかったかな。デニーロが好きなのであそこのセリフがいい。すごいベタな展開なんだけど、テンポも悪くないし、女優も上手かったと思う。ジェニファーローレンスってこの時22歳ぐらいなんだと思うと、すごく大人びて見えた。同い年かよ。アメスナの主人公とデニーロの組み合わせもいい感じ。なんかあんまり捻りもなく深い感動があるわけでもなかったから悪くない映画だとは思うけどそれほど褒めたくないという気持ちが残った。

黒澤明の生きるを観たがあんまりだった。yahooレビューもかなり高くて期待したんだけど、そんな称賛する内容と思えなかったし俺にはそれほどの良さがあるとは理解できなかった。大した内容じゃないと思うのだが。冒頭のシーンで語られるナレーションがとても良くて、簡潔かつズシリと重い言葉だったけど、正直一番そこが良くて、あとは妙に歯切れが悪く感じた。胃がんだと分かって仕事から離れても、唯一自分を活かせる場所は仕事場しかなく、公園づくりに励んだのだろうか。多分この主人公は主人公なりに人生を全うしたのだろうけど、なんだか何も成せていないからせめてもの悪あがきとして何かを成し得たようにも見えて、行動したから良い、悪いという話ではないと思う。あと、冴えない男で病人ということであれほどぼそぼそ話したり分かりづらい話し方だったんだろうけど、感情移入はしにくいしこの主人公の悲愴感が増すとも思えず、冗長さを感じた。別に心の中で思った言葉をさらっと語ってもよかったのではないか。

この間のFM802での、左巻きのゼンマイと上を向いて歩こうのスタジオライブがすごく良かった。長澤さんのライブ行きたいな。今になって、ビリージョエルのピアノマンの歌詞が沁みる。なぜだか、この歌詞がとても情緒豊かに感じられる今日この頃。ビルには夢があるのかな。それぞれの登場人物の人間味が切なくて、想いを馳せたくなる。

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Yes, they're sharing a drink they call loneliness

but it's better than drinkin' alone

 

12/1

11月も終わってしまった。忙しいだろうと思っていた11月もそれほど忙しくなく、年末まで心理的負担がかかる要因がほぼないのでこのまま何事もなく年を越せそう。対人の接し方とか性格は変わらないけど、以前よりは人前に立つことに慣れたように思うし、過度な緊張で足や手が震えなくなったと思う。余計なことを考えず集中すると良い作用が働いた気がする。

この前欧風軒でご飯を食べたら御飯おかわり自由で良かった。以前に似たような店で洋食を食べたことあったけどあれは自由亭だったか、あやふや。似たようなお店が結構あるんだなと調べて知った。

録画してたドキュメント72と地球タクシーを観た。熊本の3333段の石段回なかなかよかった。石段を登ることに対してのモチベーションや拘りも人それぞれ違っていて面白かった。26歳で専門学校に行き職を変えた人や、30歳を目前に人生の岐路に悩む男性が印象に残った。このままでいいのかという気持ちと新しく環境を変えて挑戦してみたいという気持ちの葛藤は悩むよねと思った。仕事ではないけど俺は環境を変えた恩恵は得られていると実感するし、今のところはプラス要素が大きいかなと思う。テーマ選びと先生のおかげでしかないけど、半年で対外発表の機会を得られたので、去年だったら今の状況は考えられなかった。行って分かったのは、参加すること自体には個人の能力は関係なく、成果の出やすいテーマが与えられるかで決まってしまうものであって、発表する機会に恵まれなくても優秀な人は優秀。例え学生の内にどれだけ発表を熟したところで、俺みたいに実状はゆるゆるのワークショップだったりするし、結局そこで何か得られるものがないと意味がない。結局、行っただけじゃなく自分次第なんだと感じた。

地球タクシーはギリシャ回を観たけど、結構政治色を強く感じた。もっと人間味があってもよかったけど、今回も選曲が良くてロシアンレッドを知った。ロシアンレッドのFuerteventuraがとてもよくて、スペインでは有名みたい。Everyday, everynight、the sun the treesもよかった。インディーズ感あって好き。


Russian Red - Fuerteventura

 

ポスター発表の機会を得て人生二度目の海外は韓国となり、ソウルに行ったけど、人が少ない東京のようだった。東京のようだけど、広範囲に高いビルがあって、下町のような飲食店店や露店も混在していて日本とはまた異なり、最初はヨーロッパほどの異国情緒が感じられず微妙な印象だったけど歩くにつれ韓国の独特さが感じられて楽しかった。数キロの範囲だとタクシー乗せてもらえず何度も断られたりした。コンビニ店員は堂々と携帯いじっていたり、日本のコンビニの接客ほどしっかりしてなくて少しびっくりした。食事は、辛い料理はイイダコの料理とか美味しかったけれどすごく辛くて食べきれず、焼き肉もまあまあでプルコギは店によってはまずかった。味の薄い野菜の多いにんにくなしの牛丼みたいな。カニも生で食べたりしたけど口に合わなかったので煮て、茹でた方がうまかった。チヂミが一番無難で、なおかつ一番おいしかった。観光は景福宮や北村とかカジノを回れて楽しかった。ロッテマートが激込みだったから、もっと他の所でお土産買うか最終日じゃなくて事前に買うべきだった。完全にネット知識だったけど、はちみつバターアーモンドのお菓子がおいしかった。イルミネーションも綺麗で、学術的なことは置いておいて楽しい旅行でした。

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