zakki_diaryのブログ

日々の記録。

6/20

人見知りって言葉の持つ意味の広さが気に入らない。会話が苦手、という意味の認識だけど、最近は人見知りを否定するような考えをよく目にしてなんだかなあと思う。確かに社会において社交性は必要なんだろうけど、性格に口を出すのは違うと思う。性格=能力じゃないし、本音を隠して頑張ってる人もたくさんいるだろう。一般的に「人見知りなんで・・・」と使う人の心理は口下手の前置きで、使う場も私生活だろうし、なんで一方的なのかなあと思う。仕事の為に性格を変えろっていうのも好きじゃない。

伏というアニメ映画と、ラブ&マーシーを借りた。ラブ&マーシービーチボーイズということで興味を持ったけれど、途中で飽きて断念してしまった。伏はまあ良作といったアニメだった。特段面白い点もなかったけど、綺麗に終わってたから、良作という言葉が合う。

モンハンワールドがやりたい。蘇州に行ってみたい。休日に鈍行でどこかふらっと出掛けて、車窓から海を眺めたい。

6/18

最近はなんか手持ち無沙汰な感じ。将来については先延ばしになったし別に焦ることもなくなって暇な時間が増えた。やるべきことがあると使命感が出てきて、そこに向かうことだけに価値が出て他のことを楽しめなくなるけど、そんな目的もないからどうしようかと感じてる。

今日は昼に研究室の同期の誘いで昼に飲んだ。話が弾んで楽しかった。お酒が回ると楽しくなる。

変わらない楽しみといえば、毎週見てるテレビ番組がある。リトルウィッチアカデミア月がきれいアリスと蔵六は特に楽しみだし、もうすぐ終わっちゃうのが寂しい。最近はID-0も面白くなってきて、惰性で観てたけどすごく面白くなった。子安が演じてるキャラが立ってて盛り上がってる。盛り上がり度で言えば、リトアカと並ぶ勢い。サクラクエストは我が子を見守る親のような気持ちで眺めていて、正直、イマイチ盛り上がってない。

アニメ以外といえば、ドキュメント72、テレ朝の地球一周するなんて(笑)、TBSのあなたのことはそれほどを観てる。ドキュメント72は言う間でもないけど、テレ朝のナスDを最初観た時は本当に面白くて笑った。最近は慣れてしまってちょっと面白さが半減してしまった。TBSのドラマも面白くて、先週が最高潮だったんじゃないかと思う。

ALが今週ライブをやるらしいので、何らかの動きがあれば良いなと思う。長澤さんはけっこう活動していたしライブも行けてファンとしては十分満足だったけど、小山田さんに関してはちょっと良く分からないので距離を置いてる。キャスとかもしてるけれど内輪ノリを感じて見る気が起きないしついていけない・・・。まあバンドに何を求めてるかなんて人それぞれだし口出すつもりもないので、距離を置かないと辛いだけだなと思っている。結局他人は思い通りにはならないし、何か楽しみを生み出せればなあと思う。

6/17

ジョバンニの島というアニメ映画を観た。ジョバンニとターニャの関係が素敵で、後半はちょっと中だるみな感じだったけれど、前半の島でのお話がとても良かった。作画がよく動いていて、カメラ位置も含めて作画の演出が素晴らしくてすっと引き込まれた。特に夕焼け小焼けを歌うシーンは感動したし、おもちゃの機関車をレールで走らせるシーンもとても良かった。声優さんが俳優なのだけど、とても上手くて違和感が全くなかった。最近まで知らない映画だったけれど、この世界の片隅にがあれだけ人気出たならこの映画ももっと知名度あってもいいように思う。やっぱりアニメって実写じゃ出せない魅力が沢山あって楽しい。

 

 

 

6/14

真心ブラザーズのCOSMOSの「人生やり直すかどうか死ぬまでに考えよう」って歌詞が好きで、最近久しぶりに見たゴールデンスランバーのEDの「今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい」って歌詞が好き。

去年や一昨年は悩みがたくさんあったりして、思い詰めたこともあったけれど、今改めて思うと自分自身について知らないことが多すぎたからだろうと思う。普通であれば誰かしらと交流して、相手から認めてもらうことで自分の存在意義が満たされて、それで安心する。でも相手からの承認が乏しいと、嫌でも自分と向き合わないといけなくなって、そうなった時に何か楽しいことを見出そうとしても何が好きで何を大切にしたいのか自分で分からない。そうなるとどうすればいいかすら分からず、何かやろうとしても面白いとも思えず、本当にやることがなくて退屈だと感じるようになる。

そこから何とか楽しみを見出そうとして、手の届く範囲で自分にできそうな小さな楽しみを見つける。時が経つにつれその楽しみがだんだんと大きくなっていき、やがてそこに安心感が芽生えて充実感が得られるのだと思う。年齢が増える度に自分の感性に合った楽しみを増やしていければ、それだけ自分を知っていることになるのではないか。

生きがいって、自分の感性を知っていくことや磨いていくものだと今は思う。どこかにあるものに縋るんじゃなくて、得体のしれない自分自身に縋って、少しずつ見出していく過程が大切なのではないかと思う。自分の感性に合うものを増やしていくことで、自分自身についてより深く知っていくことが生きがいになり得るのではないかと思う。

世の中、大多数の人に認められて称賛されているものに価値があると思われがちだけど、そんな他人の評価なんて個々人にとってはどうでも良いことだし、誰かに合わせるものじゃないと思う。「誰かが好きだから自分も好き」だとか、「評価が高くて高尚だから自分も好き」っていうのは気に入らない。確かに好きになる可能性はあるだろうけど、他人に合わせずにちゃんと自分で評価した結果なのか疑問に思う。


キミドリ 自己嫌悪

 

 

イタリア⑪

・15日目(2015/9/15)

二日後の9/17にベネチアマルコポーロ空港で帰る予定だったので、この日はミラノからベネチアへの移動日になった。ホテルはクアルトダルティーノ駅にあるホテルに泊まった。最寄駅に着いてからホテルに着くまでにまた迷ってしまった。このクアルトダルティーノ駅は交通の便が悪くて、電車の本数が少ないし券売機がクレジットしか使えず不便だった。食事はスーパーで済ませることにして、観光もしなかった。部屋に入ったらカメムシが二匹いて、殺虫剤がないかフロントに聞いたけれど、無いからスーパーで買えということを言われ、結局ホテルに備えられてあるタオルで潰した。一泊一万円近いホテルなのに・・・

・16日目(2015/9/16)

この日は予備日だったので、ベネチア本島へ観光しに行った。

なんとこの日はアクアアルタ!数日前に降っていた雨の影響か、潮位が上がって水没してた。完全に水没はしていなかったけど、貴重な体験。裸足でじゃぶじゃぶ歩いてる人がいたけど、衛生的に大丈夫なのか・・・

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ベネチアは本当に良い街だなあと思う。でっかい素敵でした。これで終わり。

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リモンチェッロは不味かったけど、スプリッツは美味しかった。

・17日目(2015/9/17)

ホテルの送迎サービスを利用して、マルコポーロ空港へ。天候の影響で遅れが出てた。

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この広告にユーモアを感じて面白かった。

アエロフロートなので、シェレメチエボ空港で乗り換えて日本へ帰った。このモスクワから日本までが長く、食事が二度ほど出た。

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味は不味くはなかったけれど、美味しかったとも言えなかった。可も不可もない感じ。機内食ってそういうものだろうと思う。三人席の真ん中できついと思ったけれど、席の空き具合から隣の人が移動してくれて助かった。暇なので映画を観たけど、日本語訳がないのでアクション映画ぐらいしか楽しめなかった。

 

これでイタリア旅行の記録終了。初めての海外で相場が分からなかったが、約二週間で33万くらいかかった。乗り換え失敗して50ユーロぐらい無駄にしたので、交通費が思ったよりもかかったように思う。飛行機代が約7万、宿代で約14万、交通費その他で約12万くらいかなと思う。1ユーロ140円くらいしたし今よりも高かった。

今回行って思ったのは、英語やイタリア語ができなくてもなんとかなるということだった。特にイタリアなら英語で大体何とかなったし、どうしても必要なときはホテルのwifiに頼って調べたりした。wifi繋がればlineの電話で日本と繋がったし、ネットには本当に助かった。治安もそれほど気にならなかったし、特にベネチアはとても治安が良いと思う。

一人で行って良かったところは、他人に合わせることなくどこへでも気分次第で行けたということと、達成感が得られることだと思う。誰かと行ったら頼ることもあるけど、現地で頼れるのは自分か見ず知らずの人しかいないので、少しスリルがあって楽しかった。迷っても困るのは自分だけだから罪悪感もない。自分のできることの幅が広がったように思う。

不便な点は、お店に入りづらいことが多々あったり、ゴンドラに乗れなかったことだった。ツアーなら美術館とかの手配もあるだろうけど、個人だと自分でしなきゃいけないしそういう巡りも出来ずに終わった。前もって手配が必要だと思う。あとは一人だと気分的に寂しかった。

一人旅ってちょっとした挑戦だと個人的には思うし、そこが醍醐味だと思う。ベネチアはとても良かったので、冬にまた行きたいなあと思う。

 

 

イタリア⑩

・14日目(2015/9/14)

この日はミラノの近くにあるコモ湖へ行った。

本当はチンクエテッレに行ってみたかったけど、ミラノからは電車で2、3時間かかるほど遠いし、天気も悪かったから行く気が失せてしまった。チンクエテッレは、人生で一度は行きたい場所だと個人的には思う。あの色とりどりの家を生で見てみたい。

ミラノから30分ほどで着く手軽さと、ガイドブックに載っていたことが決め手になって、コモ湖に行くことにした。ミラノでは他にやることが思いつかなかった。何も考えなしにコモ湖に訪れたので、後になってコモ湖のことを調べてみたら、コモは電圧のVの由来となった電池の発明者であるアレッサンドロボルタの出身地であることを知った。全然知らなかった。山登ってアイス食って帰っただけだから、博物館行ってみたかった。もう二度とここへは訪れない気がする。

写真の時間から判断すると、14時ごろに湖畔へ到着。大分曇っていた。湖の周りを歩くとちょっとした公園があり、慰霊碑が建てられていた。HIROSHIMAという文字にビックリ。ここは戦没者慰霊碑なのだという。

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 日本語で書かれている文字で、唯一読み取れる文章を見てみる。

フランス

私は自分自身を畑地を肥やす落ち葉のようだと思う

土壌の質は落ち葉による

私のすべての希望を託す

フランスの若者について話したい

ジャッキュデコウ 文筆家

1942年5月30日 銃殺

ここはヨーロッパで処刑された人々の最期の言葉を7ヶ国語に訳して展示してあるものらしい。戦時下では無念の思いで亡くなられた人がたくさんいるということが伝わった。同盟国の意味合いもあるかもしれないけど、HIROSHIMAという文字があるように、遠く離れたイタリアでも日本は平和や戦争と関連付けられているんだなと感じた。

折角なので、ロープウェイに登ってコモ湖を上から眺めることに。ロープウェイから見た眺めはよく見渡すことができて綺麗だった。

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ロープウェイは頂上までは登らずに中腹で止まったので、徒歩で登ることになり結構疲れた覚えがある。飲み物も買わずひたすら歩くことになって、またここでも歩き続けるのかと思った。

しばらく登って、15時40分ごろに灯台のある展望台へ着いた。この灯台について調べると、日本語ではサンマウリツィオ灯台という名もあったが、イタリア語だとFaroVoltianoだった。ヴォルティアーノという名はボルタを表していて、これはボルタ死後100周年時の1927年に建てられたものだという事を知った。全然知らなかった。

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ここからの景色は遠くまで見渡すことができて爽快だった。晴れてたら申し分なかったけれど、ひとまず達成感があった。この場所よりもさらに上へ登る道があったけれど、ここで引き返すことに。外国人のカップルが2組いた。

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帰り道にネコがいた。

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ロープウェイの待ち時間があったりしたので、降りた頃には16時40分ぐらいになっていて、やることが思いつかなかったので帰ることにした。

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何も食べていなかったのでアイスを食べた。ラズベリーとオレンジ風味のダブルで美味しかった。

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コモ湖終了。

ミラノへ戻って、ホテル近くの最寄りの店で夕食を食べた。カンパリの水割りと、ニョッキにこれでもかとチーズがかけられた料理を食べた。思ったほどキツくなくておいしかった。14ユーロの食事だったので、15ユーロ出したらレシートのみでお釣りが返ってこなかった・・・

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次はベネチアに戻って終わり。もう二年前なのに今更記録するべきか分からないけど早めに区切りつけたい。

6/9

NHKをたまたま見ていたら、脳の発達上、25歳までは思春期らしいということを知った。昔ほどではないけれど、自分もまだまだ思春期なのかもしれない。

LINEが当たり前の今の中高生って、自分の頃よりさらに複雑で大変だろうなと思う。特に思春期の頃は分からないことが多いし、学校からの逃げ場もなくて精神的に辛いだろうと思う。調べてみたらジャネーの法則というものがあって、年齢が増えるほど時間感覚が短くなっていくらしく、0歳~20歳までの体感時間は20歳~80歳までの体感時間と同じらしい。親からすればたった数年の学生生活に思えても、子どもにとってはとても長い時間なのだろうし、たかが思春期だと思うべきではなくて、しっかりと相談に乗ってあげるか、勉強だけではないことを教えるべきじゃないかと思う。

ただ単に注意するだけではなくて、「これからこういう職業で生きていくとしたら、こういう場面でこういう能力が必要となるから叱っているんだよ」みたいに、社会について教えた方が子供からしたら安心するんじゃないかと思う。というか、俺は教えて欲しかったなと思う。子供の将来は決まってるものじゃないのに、どんな生き方があるか知らないと選ぶこともできない。別の生き方もあるって事を知っていれば、少しは気が楽になるものだろう。

集団で生活するとしたら表面上の関わりってずっと逃れられないと思う。今の研究室でも対面上は楽しいけれど、やっぱり自分とは性が合わないと感じることはあるし、素で接したらまずいと感じてしまう。内向型と外向型って考え方があるけれど、自分は内向型だと思うし、周りは間違いなく外向型の人だから内心では疲れてしまう。一人で部屋にいることは自分にとってはとても落ち着くし個人的には楽しめるけれど、それを否定的に捉える人とは分かり合える気がしない。何か行動してないと落ち着かなかったり、人間関係の多さに価値を感じる人って多い気がする。「誰かといた方が楽しいじゃん」っていわれると、まあそれはそうだけど、楽しいだけじゃないじゃん。その理由を話して人間嫌いにも思われたくないし、差別的に思われたくもないから、もしそういう場面になったら俺は何も言えない気がする。

今日は私に会うまでの1600キロって映画を観た。まあ良かったけど、普通だった。自己実現のために行うことはどんなことであれ大切だと思った。ネブラスカも最近観た。去年一度観たけれどまた観たくなった。エセ宝くじを親子で受け取りに行くだけの話だけど、ラストがすごく個人的に好きで音楽の良さと相まってほっこりする。あのシーンには、何でもないこと、後味悪いことだとしても幸せにできるんだよということが表れてる気がする。

恋は光を全巻購入したけれど、このマンガはやっぱり素晴らしい。6巻まで読むべきマンガ。このマンガってセンセの心情が意外と明かされないから男目線で見ると違和感が少しあるけれど、6巻でようやく語られる。北代さんの存在ってセンセにとってそうだったんだと分かり、割と納得。次巻で最終巻らしいし楽しみ。この登場人物ってみんな何かしら悩みを抱えてて、それを言い合えるのが羨ましい。宿木さんがどんどん浄化されてて、良いキャラになったなと思う。宿木さんが東雲さんを認めてる描写が地味に良い。大抵、相手のことを理解せずに認めようとすらしないだろう、尊敬できるって大事。