zakki_diaryのブログ

日々の記録。

9/19

自分の意識とは裏腹にずっと体内にストレスが溜まっているとしたらと思ったら怖い。大学入ってから深夜アニメを観始めたせいでもう2、3時寝が安定している。大学四年になったら流石に生活習慣改善するだろうと思ったらそんなことはなかった。直す気がないのが一番の理由だけど。運動してたらこんなことも無理だったなと思う。最近はジュディマリばかりを聴いてる。安っぽい花柄の便座カバーみたいな音楽とは思えない。今じゃYUKIなんだもんな。スマホのない現代に住みたい。

9/17

昨日は「おじいちゃんの里帰り」と「オンザロード」を観た。

「おじいちゃんの里帰り」はまったりと観れた。まさか亡くなるとは思わなかった。移民ってどんな感じなんだろう。地続きのトルコと違って日本は島国だし国籍を変えるというのがどんな感覚なのか分からない。もし韓国人になれと言われたら絶対に嫌だと思うけども。家族の掘下げがしっかりしてて観やすかったし良かった。リトルミスサンシャインと通ずるものがあると感じた。

「オンザロード」はつまんなかった。どんだけヤってんだという感想しか出てこなかった。主人公がちゃんと作家として文章を残してるのがまあ立派かなと思うくらいで、そこに至るまでの1時間以上ずっとラリってるかヤってるか盗んでるかばかりで早送りにしてしまった。定職についてるわけでもなく自立できていないのに他所様に迷惑かけ過ぎだろうと思った。ケルアックって有名だし試しに映画を観たけどこれは原作も読む気にならない。あれだけ売れてるのだから多分文章は面白いんだろうなあとは思うけども。こういう、自堕落な生活をしつつも人生を追及してるんだっていうのは欲してないしそれだけだとしか思えないから何か感じるものがない。日常に潜むちょっとした幸せみたいなものを大切に思いたいというか、ちゃんと自分の生活を全うしつつもその中で何かしら求める姿に惹かれる。でないと現実味が感じられない。

 今日はバイトもないし家から一歩も出なかった。昨日の夜からタオルを干していたのを忘れてて、風が強くてどこか飛んでいってしまった。郵便の再配達を待ってたら、時間指定しなかったおかげで夕方に届く羽目になった。とりあえず自大の院が受かったので良かった。BSでレオンをやっていたので観てた。こんな可愛らしいナタリーポートマンも今では36歳なんだなと、そんなに昔の映画に感じられなかったけど、当時には自分は生まれてすらいないのだから古いんだなとたわいなく思った。もう夕方だったしスーパー行くのもめんどくさくなって宅配ピザを頼んだ。ナポリの窯で初めて食べたけど生地が良かった。カード払いでネットで注文したらすごく手軽に感じた。you何の録画を二回分観て、目がキラキラしてる外国人を見てたら元気をもらった。よつばとを試し読みしたらすごくおもしろかったのでまず5巻まで注文した。苺ましまろも買いたいけど生協で買う羞恥心を乗り越えられる気がしない・・・

9/15

父を探してが旧作落ちしてたから観た。途中飽きてしまって観るのが辛かったし、ラストもそんなに良いと思えず微妙だった。人物の見分けがつかなかったのが大きいかなあ。音楽と映像は良かったけど流石にそれだけでは長い。

この頃はすごくふつーに時間が経ってしまう。普通じゃなくてふつーって感じ。なんかちょっとだるいような感じ。特に何かが起きる訳もなく変わらなくて、以前なら物足りなさで何かしら思うこともあったように思うけど何も感じない。鈍くなったのか精神が少し図太くなったのか。時間だけがどんどん過ぎていくようで、だからといって何か他の事をしようが物事の価値なんてどれも同じなんだから何もしなくともストレスが無いのならこれで良いんじゃないかとすら思う。きっと現状に満足できているのだと思う。特段何かしたいと思えるものがないけど、そこそこのものに囲まれてそれで満足できてるんだろう。

1,2年前の自分と比べたら確実に執着するものが減ったと思う。好きな音楽に傾倒して何か求めようとしたり縋ったり、誰かの創作物にぐっと肩入れすることが無くなってしまった。それほどに熱中できなくなってしまったしそんな気が起きない。根本的に突き詰めて言ってしまったら自分の嗜好を知るためのものでしかないように思えて、変に崇めるようなことが無くなった。余計空っぽになったような気分だけど、そこまで虚しくないのがまた鈍くなってしまったように思える。

今日のドキュメント72はババヘラ回、ババヘラを売ってる場所が毎回違うのはいつも人を派遣して売っていたからなんだと初めて知った。近場のおばさんが出店してるのかと思っていたけど流石にそんなことはなかった。きっと多くの人が大したことないと思ってるアイスだけど、人それぞれに思い入れがあるんだなと垣間見える回だった。海を眺めてたおじさんの、30年ぶりに再訪して景色を観たくなったというのが純粋な気持ちというかそんな感じで良いなあと思う。すごく普遍的で当たり前のようだけど、忘れてしまってるものがきっとあるのだと思わせてくれる。


片平里菜「Come Back Home」Music Video

9/5

考えれば考えるほど何もできなくなっちゃう。先のことは分からないから今の気持ちを優先しないと同じ轍を踏みそう。昨日は友達と会ってご飯を食べた。焼肉屋行ったのは小学生以来ぐらいに行ってなかった。網焼きだと自炊じゃ出せない味があって牛カルビがおいしかった。友人はサッカーをしたり旅行したりと繋がりが増えたようで充実してた。自分は限られているし狭い。きっとこのままいたら何も変化がないだろうなと思う。多少なりとも自分のことが伝えられたので良かった。自分の話をちゃんと話せる相手もそうそういない。言葉に出せたことで気分がスッキリしたしありがたい。

自分のやりたいことなんて自分ですら分からないのに親や自分じゃない誰かにそれを言われたくないね。自分のことで手一杯。何だかんだいっても身の回りの環境に縛られるし考えも凝り固まっていっちゃう。理由が他人の反応だったらまず本心じゃないんだろうなあ。どうしようって迷ったら、それは今に満足してない証拠なんですよ。たぶん。

9/3

昨日は聲の形を観た。すごく良かった。

個人的には、原作で描写されていた文化祭で映画製作をするというのがあまりよろしくないと思っていたので、それがカットされていたことに関しては好印象だったし、二時間に上手くまとまっていたと思う。変に商業寄りに改変されてるように全く感じなかったし、原作から伝わってきたメッセージ性がしっかりと映画からも伝わってきたので申し分なかった。恋愛を前面に押し出すとか、客受けを狙うために原作の良さを潰すような改変が無かったのが本当に良い。キャラの心情の動きがすごく大切な漫画だと思っているので、原作有りのアニメ映画としてはすごく良い出来じゃないかと思う。バイト先で原作既読済みなら別に見なくても良いんじゃないと言われて、なんだかんだレンタルするまで見なかったわけだけど、映画館で観ればよかった。アニメ化として素晴らしい出来だと思う。

見終えた後、勧善懲悪な映画のようにスッキリする気分になるわけでもなく、明確な救いがあるわけでもないので、人によってはモヤモヤしたまま終わったと感じるかもしれないけど、終わり方としては中途半端ではないしこの終わり方がとても合っていると感じた。人生もこういうものだというか、何かずっと引きずって生きていかなきゃいけないと思うし、重なるものがある。石田を含めキャラがそれぞれ内面的に成長したんじゃないかなと思う。

内容としては石田の描写が特に良かった。小学生の石田はともかく、高校生の石田の居心地の悪さが単にセリフで語られるんじゃなくて行動として映像から伝わってきた。この石田のような性格を抱えている人は本当にどこにでもいるんじゃないかと思う。学校での振る舞いや気持ちがすごく分かってしまったし、自分もこんな気分で過ごしていたなと思い出して辛かった。学校生活が長くなると他人の目を気にするあまり自己評価が低くなって他人に申し訳なくなったり、委縮して自分はこういうキャラだからこう思われても仕方ないみたいな他人第一みたいに思っていた。自分は迷惑かけちゃいけないんだと思って、同級生に遊びに誘われても「~とは仲が良くても~とは仲良いわけでもないし俺が行ったら邪魔じゃないか」みたいに考えて断ったこともあった。誘ってくれるのはありがたいけど、その誘われただけで十分みたいに思ったこともあったし大抵の誘いは断ることが多かった。今思うと少し異常だと思うけど、当時の自分からしたら学校はそれだけ閉鎖的で少しでも自分の環境を悪くさせたくないって思いが強かったんだと思う。その為にも空気読んで人に合わせてばかりだったなと思う。そういう風に勘繰ってる時点で仲の良い友達なんかいなかったんだろうと今では思うけど。

石田と硝子だけに留まらずに、ヘアカットだけではあったけど西宮母と石田母の絡みがあったのが良かったなと思う。この二人の関わりは結構重要だと思うし、あれのおかげで少しは救われたんじゃないのかなと思えるからよかった。山田尚子監督の作品がこれからも楽しみになった。

今日は幸せへのキセキを観た。原題のwe bought a zooのように動物園買っちゃったの方が良いんじゃないかと思った。良作という感じ。良い映画だったなあという感想。

奇跡のレッスンというEテレの番組を見た。世界的にも有名なノルウェーの指揮者、カールホグセットさんが中学生に指導するという内容。今日は後編で、一週間の集大成として親御さんの前で合唱をする。終わった後にある生徒のお父さんにインタビューしていたのだけど、娘の成長に感動した様子がものすごく伝わってきて泣けた。インタビューに答える時の口元が震えていた。子を見守る親の気持ちってこんなんだろうかと少し母性ならぬ父性を感じた。人に感動を与えるって素晴らしいことだと思うし、なにより一つの目標に向かって真剣に取り組むこと、これは運動系も文化系も関係なくとても大切なことなんだと思った。

自分の根底には、父親を見返してやりたいという気持ちがあるのかもしれない。期待にこたえたいというよりも自分のプライドがそう出来てしまっているのかも。そのためにも父親よりも良い所へ就職したいとか、父親とは違う分野に進みたいとどこかしら思っていると思う。それとは別に自分の本心もあるだろうけど、自分の見栄やプライドという部分は親に絡んでると思う。と、最近は感じる・・・

8/29

朝からjアラートで起こされた後二度寝して13時くらいまで寝てしまい、雨だったし大学にも行かずだらだらとしてしまった。こんな生活できるのも残り少ない。そのあと夜になってようやく勉強した。やるだけやったからまあ多分なんとかなるだろうとは思うけどどうだろ。なんとかなってほしい。jアラートについては、不気味に鳴った割にはミサイル発射。ミサイル通過。としか知らされず、いやこれだけなのかよ・・・と呆れた。流石に着弾するとしたらこんな警報で済まないだろと思ったのもあって、テレビを見たら結構な騒ぎで驚いた。一回目のアラートは寝ぼけながら音をすぐさま消したこともありよく分からなかったが、2回目のアラートでは流石に起きた。朝弱いし、必死に逃げ出そうなんて全く思えなくて、どうしようもないし別にどうでもいいやと思ってそのままゴロゴロした。まあ実際、自分の場合はこんなもんだろうなと思う。別に守るべき人もいないし大層な人生であるわけでもないし。状況が状況だったので、家のベッドの上にいたら何もしないな。大げさに言えば小学校の文集にあったような「隕石襲来!その時どうする?」みたいな、自分にはどうしようもない状況になったら何もできないなと思う。昼に外にいたならまた違った行動とるかもだけど、朝は無理だなあ。また朝にあんな思いしたくないしアラートの通知オフにした。この世界の片隅にを見返したくなった。こういうことがずっと頻発して起こっていたんだなと少しだけ実感した。あの当時は警報後すぐに襲撃されていたわけだろうし、結局今の暮らしもあの時と変わらず無力なままなんだなと思う。防衛兵器開発とかやり甲斐ありそうで憧れるなと思って調べたら国家公務員で防衛装備庁というのがあることを初めて知った。こんな道もあるんだな。

 

8/28

「あの頃ペニーレインと」を一昨日に観て、「ザエージェント」を今日観た。「あの頃ペニーレインと」は特に感想もないけど、「ザエージェント」は感動した。

序盤は正直言って退屈だったけど、ラストにかけてのロッドの様子が物凄く感動的で、感情移入して泣いた。ジェリーは有能な見た目に反して甘えや弱さがあって、一念発起して仕事を行うと言いつつもどこか逃避気味で踏ん切りがつかない。そんな中、ロッドの感動的なプレイによってようやく自分の思い描いていた理想に近づく。そのおかげで自分の言葉にも責任を持つことができて、ドロシーへの台詞は結局自分本位な言葉であんまりだったが、言葉は微妙でもジェリーの心境の変化は十分に伝わってきた。ようやく本心を掴めたんだろうなと。ジェリーだけでなくロッドの報われる姿も良くて、ぱっとしない映画だなあという印象だったが見終わった後は清々しい気分に変わった。言ってしまえば結果オーライな部分もあるけど、個人的にはとてもよかった。泣いた感じでは内容は全然違うけどグラントリノと同じぐらいの涙活度合いだった。